ローガス(Rogas / 洛加斯)

ローガス は、リザレクトの二代目国王である。軍人出身で、生身の肉体による軍務を経験した稀少なPG(肉体保持世代)であり、ゼノヴァ率いるエグゼクトとの完全戦争において、リザレクト側の指導者を務める。

プロフィール

項目内容
立場リザレクト二代目国王
出身軍人
世代PG(フィジカルジェネレーション、肉体保持世代)
就任MC0026

経歴

国王就任(MC0026)

初代リザレクト国王がエグゼクト統一戦争の余波による戦闘で重症を負い引退したのち、リザレクト軍の要人であったローガスが二代目国王に就任した。不安定化するミキシングワールドからリザレクトを防衛することを期待されての人選であった。初代国王の名は記録に残っていない。

ローガスの最大の特徴は、生身の肉体による軍務を経験している点にある。ほとんどがケルバー素体しか知らない世代にとって、実際に肉体で戦闘を経験した経歴は極めて貴重なものであった。

絶対王政化(MC0027)

ローガスが国王に就任して以降、ギガセンチネル教徒を治めるための形だけの王政は、急速に独裁的な絶対王政へと変化していった。反発の声もあったが、国民の大多数を占める熱狂的なギガセンチネル教徒のKGはこれを歓迎した。

肉体復活計画の加速(MC0028)

ローガスはギガセンチネル教徒の支持を背景に、リザレクトの根本目的である肉体回帰、すなわち肉体復活計画の速度をより加速させていった。

完全戦争での指揮

完全戦争(MC0030〜)では、リザレクト軍の総指揮を執る。

出来事
MC0030エグゼクトのゼノヴァが完全戦争を開戦
MC0033第一次リザレクティア総攻撃を撃退
MC0035エグゼクト殲滅戦でエグゼクトシティを壊滅させる
MC0037第二次リザレクティア総攻撃で軍事的失策。リザレクト所属のKGに犠牲を出し、離反者が続出する
MC0040第三次リザレクティア総攻撃。内通者の裏切りで防護壁が破られ、残存する旧人類の肉体の80%を失う

軍人出身の強権的な指揮は、戦争初期の防衛戦では成果を上げたが、MC0037以降は内部の離反や内通を招く一因ともなった。

記録

関連項目

外部リンク