ダー・イソウ139(Dar-Iso 139 / 达·伊索139)
ダー・イソウ139 は、ミキシングワールドの辺境に位置する、リザレクト管理下のハンドレッド型資源採掘遺跡である。
ダー・イソウ系統として139番目に発見された拠点で、内部には店舗・倉庫・工場など複数の機能を持つ。
MC0041年、エグゼクトのケルバーダイン部隊による襲撃を受けた地として知られる。
プロフィール
概要
ダー・イソウ139は、ハンドレッド型資源採掘遺跡のひとつである。ハンドレッド型遺跡は旧人類の大型雑貨店(100円ショップやホームセンター)の跡地であり、1/35の身体を持つケルバーたちにとっては、膨大な資源が眠る巨大な遺跡として機能する。ここで採掘される資材はケルバーダイン製造の主要な供給源であり、拠点を失うことは戦略的に深刻な損失を意味する。
「139」はダー・イソウ系統における発見順の連番で、同系統の第一号はダー・イソウ−001(AD2352年、後のエグゼクト革命軍の前身が発見)である。ダー・イソウ139はリザレクトの管理下に置かれ、その内部には店舗・倉庫・工場といった複数の機能が備わっている。
ダー・イソウ139襲撃事件(MC0041)
MC0041年、リザレクトが管理するダー・イソウ139を、エグゼクトのケルバーダイン部隊が襲撃した。その目的は、完全戦争の総攻撃を受ける直前にリザレクティアから秘密裏に持ち込まれた「あるもの」の奪取であったとされる。それが何であったかは明らかにされていない。
この襲撃は、年表に記録された現時点で最も新しい出来事であり、リザレクティア中央への総攻撃を繰り返してきた完全戦争が、辺境の拠点にまで及び始めたことを示している。
記録
- 公式記事:再生構築機界歴史年表(mixingworldhistory-2、MC0041の項)
制作背景
遺跡系統名「ダー・イソウ」は、実在の100円ショップチェーン「ダイソー」をもじったものである。ハンドレッド型資源採掘遺跡そのものが、旧世界で日用品が大量に安価で流通していた100円ショップ・ホームセンター文化を、作中の考古学的遺跡として翻訳したものにあたる。