ソリッドフィニッシュ

ソリッドフィニッシュは、ケルバーダインの構成素材の色をそのまま活かすRIC技法である。
塗装されていないため攻撃で塗膜が剥がれることが少なく、想像以上の防御力を誇る。

プロフィール

項目内容
種別RIC技法(無塗装・成形色仕上げ)
機能塗膜が剥がれない → 高い防御力の維持
難点同色の日用品を揃える資源確保が困難
代表搭載機[[エグザンティス

手法と評価の変遷

これはケルバーダインの構成素材の色をそのまま活かしたもので、かつては安っぽい、と評価が低い技法だった

だが、再生構築歴に入ってウェザリング技術が急速に進化したことにより、全塗装と見まごう仕上がりも決して不可能では無くなった

塗装されていないため、攻撃で塗膜が剥がれることが少ないため、想像以上の防御力を誇る

しかし、日用品の色を全て揃えてケルバーダインを再生構築するのは十分な資源の確保が必要であるため、簡単そうに見えて一筋縄ではいかないのがソリッドフィニッシュなのだ
── バトルストーリー第22話「キレイにお掃除」機体解説

適用機体

  • エグザンティス:白亜(ハクア)系の構成素材で全身を統一。異名「白亜の蟷螂」の由来となった
  • エグザディオン:ベージュ/タンカラーのソリッドフィニッシュ。エグザンティスからRICごと継承された

記録

制作背景

  • 世界内のソリッドフィニッシュは、実在の模型技法「成形色仕上げ」(塗装せず、部品の素材色をそのまま活かして仕上げる手法)に対応する。「ソリッドフィニッシュ」という呼称自体はこのシリーズの造語で、エグザディオンの制作録が初出。
  • 「かつて安っぽいと低評価→ウェザリング技術の進化で全塗装並みの仕上がりに」という世界内の評価史は、現実の成形色仕上げが「素組み」と侮られた時代から、部分塗装+ウェザリングで高い完成度を出せる現代の技法観へ変わってきた歩みの世界観翻訳になっている。
  • 「同色の日用品を揃える資源確保が困難」という世界内の難点は、現実に同系色の廃品・日用品だけで一体を構成する素材集めの難しさそのもの。

関連項目

外部リンク