リザレクティア(Resurrectia / 复苏帝亚)
復活都市リザレクティアは、リザレクトの王都である。
古くはグロッフと呼ばれた都市で、残存する旧人類の肉体の主要な保管地でもある。
完全戦争ではエグゼクト軍による3度の総攻撃を受けた戦略的中枢である。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 都市(リザレクト王都) |
| 正式名 | 復活都市リザレクティア |
| 旧名 | グロッフ |
| 所属 | リザレクト |
| 重要度 | 完全戦争の主戦場・旧人類の肉体保管地 |
名称の変遷:グロッフからリザレクティアへ
リザレクティアは、古くは「グロッフ」と呼ばれていた。少なくとも AD2325(ブリアード ガットスレイヤーによる第四次ガット討伐戦の時点)には「グロッフ」の名で記録されている。AD2364 にシェラルド・グペインが変異した「グロッフ和平式典」も、この都市を舞台としている。
「リザレクティア」への改名がいつ行われたかは、記録に明確には残っていない(MC暦への移行前後、あるいは完全戦争の勃発前後とみられる)。
完全戦争での攻防
リザレクティアはエグゼクトの主たる攻撃目標であり、完全戦争の期間に3度の総攻撃を受けた。
第一次リザレクティア総攻撃(MC0033)
ゼノヴァ率いるエグゼクト軍による最初の総攻撃を、リザレクト軍が撃退した。
第二次リザレクティア総攻撃(MC0037)
リザレクト軍の失策により、リザレクトに所属する KG に犠牲者が出た。これを機にリザレクトから離反するKGが続出し、軍事的な勝敗以上に陣営内部の動揺が深刻な打撃となった。
第三次リザレクティア総攻撃(MC0040)
内通者の裏切りによって防護壁が破られ、リザレクティアに残存していた旧人類の肉体の80%が失われた。肉体回帰を存在意義とするリザレクトにとって、その物理的基盤を大きく損なう決定的な損失となった。
戦略的意義
- 肉体保管地 — 残存する旧人類の肉体(リザレクトの存在理由)の主要な保管場所
- 王都 — リザレクトの中枢都市
- 完全戦争の主戦場 — エグゼクトの「肉体滅却」という目的の主標的
正確な地理的位置や都市規模、ローガス国王の在所であるか否かなど、詳細は記録に十分に残っていない。
記録
- 公式記事:ミキシングワールドの歴史(mixingworldhistory-2、2023-03-05公開)に完全戦争の攻防が記録されている
- 古名「グロッフ」の時代は ブリアード ガットスレイヤー の来歴等に登場する
制作背景
- 「Resurrectia」は勢力名 リザレクト(Resurrect=復活)に地名接尾辞を付した造語で、肉体回帰を掲げる勢力の王都にふさわしい命名になっている。
関連項目
- リザレクト(所属勢力)
- 完全戦争
- ローガス(リザレクト二代目国王)
- ダー・イソウ139(同じくリザレクト管理拠点)
- ブリアード ガットスレイヤー(古名「グロッフ」時代の機体)