イヴァンダ(Ibanda / 伊万达)
イヴァンダは、エグゼクトの首都である。
かつて争いにより消滅した開拓都市ガイガ・イマーグの住民たちが新たに築いた都市で、長く「エグゼクト第二の都市」と位置づけられてきた。
MC0035年、初代首都エグゼクトシティの壊滅に伴いゼノヴァが遷都し、「ニューエグゼクト」と改称された。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 都市(エグゼクト現首都) |
| 旧位置づけ | エグゼクト第二の都市 |
| 建設 | ガイガ・イマーグの住民による |
| 首都機能 | MC0035〜(エグゼクトシティ壊滅に伴う遷都) |
| 改称 | ニューエグゼクト(MC0035) |
| 所属 | エグゼクト |
| 駐留軍 | エグゼクト第一軍(旧・イヴァンダ防衛隊) |
歴史
建設 ── ガイガ・イマーグの後継都市
イヴァンダは、かつて繁栄を極め、争いにより消滅した開拓都市ガイガ・イマーグの住民たちが新たに築いた都市である。かつての戦訓により、イヴァンダは都市の防衛を重要視している。都市の防衛部隊であったイヴァンダ防衛隊が「エグゼクト第一軍」と名を変えた後も、その本質は変わっていない。
初代首都エグゼクトシティの時代を通じて、イヴァンダは「エグゼクト第二の都市」と呼ばれた。
エグゼクトシティ壊滅と避難民救援(MC0035)
完全戦争中のMC0035年、エグゼクト殲滅戦により初代首都エグゼクトシティがリザレクト軍の総攻撃で壊滅すると、生き残った大量の住民は南部へと落ち延び、イヴァンダは騒然とした空気に包まれた。
イヴァンダは避難民の救援に軍を差し向けた。南進する避難民の一団には、イヴァンダからの救援到着まであと1日という局面でリザレクト軍ギガンテス部隊の追撃が迫ったが、偽装用デコイテプーティッシュクバルガを用いた時間稼ぎの偽装作戦「テプーティッシュ作戦」が功を奏し、イヴァンダからの援軍の到着によって避難民は窮地を乗り越えた。
また、特別攻撃型ケルバーダインゼミカ──「頭つき」と呼ばれた──に追撃される避難民に対しては、大総統ゼノヴァの命により救援部隊が出撃した。砲撃型ドルトガMX30とバーリンド族のバリゴの連携により、「頭つき」の波は撃退された。
遷都とニューエグゼクトへの改称(MC0035)
エグゼクトシティの壊滅を受け、ゼノヴァは第二都市イヴァンダへの遷都を決断し、都市を「ニューエグゼクト」と改称した。以後、イヴァンダはエグゼクトの政治・軍事の中心であり続けている。
位置づけ
- ガイガ・イマーグの記憶を継ぐ都市 ── 消滅した開拓都市の住民が再建した都市であり、防衛を重んじる気風の源となった
- エグゼクトの現首都 ── MC0035年以降のエグゼクトの政治・軍事の中心
記録
- 公式記事:再生構築機界歴史年表(mixingworldhistory-2、MC0035の項)
- バトルストーリー第14話「テプーティッシュ作戦」(テプーティッシュクバルガ、イヴァンダからの援軍)
- バトルストーリー第19話「戦場の女神」(ドルトガMX30、都市の由来・防衛の気風、避難民救援)